
タイニーキャンプを終了した次女を迎えに行く
『楽しかったよ~!アスレチックやったり、ごはん作ったり…ひとりでできたよー!お友だちもいっぱいできたよー』
…と満面の笑みで私に抱きつく…次女
カットー!!!(¬_¬)
以上はフィクションであり私の妄想である…
現実はこちら↓
無言で私に抱きつくと(;_;)シクシク泣き出す
その後も車の中では終始無言
途中、望月高原のソフトクリームを食べる…
が、家族から離れひとりぼっちで食べる…そして無言
その日はキャンプのことはあまり話したがらず、ふてくされている
(どうしちゃったの??)
何故か次の日によく話すようになった
お友だちの名前、そのお母さんの年齢(笑)
ごはんのこと
アスレチックでのこと
朝、早く起きたけど髪を自分で結べず困ったこと
二段ベットの上で寝たかったけど下になってしまったこと
etc
そして
『あさってもタイニーキャンプがいい!』
あさってという日にちの感覚がよく分からんが(笑)
泣いてたのはみんなと別れるのが辛いから
色んな経験をして
たくさん感じて
たくさん考えた2日間
小さな胸で受け止めるには大きすぎたかも知れないね
でも彼女なりに気持ちの整理がつき話をしてくれたのでしょう
私が学んだこと
親との再会の喜びに増す友人との別れの寂しさ…カナ
( ̄▽ ̄;)
tomi